料金・納期・デザインサポートを比較

オリジナルTシャツ
おすすめ業者10選。
迷ったら、UP-T。

自分だけの1枚から、クラス・チームのおそろいまで。
初めてなら、1枚から注文できて、無料のWebツールでデザインも作れるUP-Tがおすすめです。

1枚からOK

※イラストは制作イメージです。

1枚から注文 自分用・プレゼントにも
無料デザインツール 写真や文字で手軽に作成
数量割引あり クラス・チームの制作にも

自分だけの1枚やクラスTシャツ、店舗のユニフォームなど、さまざまな用途で利用できるオリジナルTシャツ制作サービス。ただ、業者によって料金や納期、デザインのサポート内容が異なるため、「どこに注文すればいいの?」と迷ってしまいますよね。

満足できるTシャツを作るには、注文枚数や用途に合わせて、印刷代を含めた総額・仕上がり・到着日を比較することが大切です。本記事ではおすすめ10社の特徴から、選び方、印刷方法、料金、注文時の注意点まで紹介します。

RECOMMEND

オリジナルTシャツ業者
おすすめランキング

手軽さを重視するならUP-T、担当者とのデザイン相談ならCLAT-JAPAN、店舗で相談したいならSWEAT.jpなど、目的に合うサービスを選びましょう。

初めての制作で、まず検討したい

迷ったらUP-Tがおすすめ。

1枚から注文でき、無料ツールでデザインを作成。少量制作にも、数量割引を活用した団体注文にも。

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業者名 最低注文枚数 料金 納期 デザインサポート
オリジナルプリント.jp 基本1枚~ 商品本体代+加工代。商品・数量・印刷方法・範囲などを指定して見積もり。 特急プリントTシャツは13時までの注文で当日出荷対応。 無料Webツールあり。バッグや雑貨などもまとめて制作可能。
TMIXティーミックス インクジェット1枚~定番商品のシルクは30枚~ 定番Tシャツ前面インクジェットは1枚注文で税込3,509円。60枚以上は1枚税込1,755円。 通常は注文・決済完了後3営業日発送。一部対象外。即日商品は午前9時までの注文で当日発送。 無料Webツール・テンプレートあり。手描き原稿のサポートも。
CLAT-JAPANクラTジャパン 1枚~ 商品・枚数・加工内容による。掲載の割引価格には適用条件あり。 対象商品はプリント翌日出荷・刺繍翌々日出荷の保証を案内。デザイン確定などの条件あり。 デザイン作成0円・修正回数無制限。専任担当者が対応。
TUQRUツクル 1枚~ 本体代+プリント代。通常1~9枚は白ボディ片面加工税込990円/枚、カラー税込1,615円/枚。本体代別。 通常Tシャツの料金表では1~29枚は4営業日出荷。数量増で日数が延びる。 無料Webシミュレーターで画像や文字を配置して注文。
プリント職人 1枚~ 商品・枚数・加工内容による。自動見積もり・個別見積もりに対応。 約1~2週間でお届け。急ぎの場合は工場へ相談。 手描き・データ入稿・シミュレーターに対応。自社工場で制作。
SWEAT.jpスウェット.jp 1枚~ 商品代+加工代。シルクは初回版代、オリジナル刺繍は初回データ作成費が発生。 注文決定・支払い完了から7営業日後発送が目安。対象在庫商品は条件により最短翌日出荷。 Webデザインメーカーと実店舗での相談に対応。タグ付け替えも。
インファクトリー 1枚~ 商品・枚数・色数・加工内容で見積もり。大口割引あり。 正式発注から通常10営業日で発送。条件が合えば最短2日発送。 手描き・画像データに対応。修正などは別途料金の場合あり。
ラブラボ 1枚~加工方法による 商品・枚数・印刷箇所・色数などで個別見積もり。 注文内容ごとに案内。特急サービスあり。 発注前提でデータ作成。簡単な修正は2回まで無料。無地サンプル貸し出しあり。
JETCHOPジェットチョップ 1枚~ 商品・数量・プリント/刺繍の内容で個別見積もり。 通常は個別案内。急ぎの場合は最短3営業日でお届け可能。 専任担当者が相談対応。仕上がりイメージ確認後に制作。

※価格は記載条件での例です。料金・割引・納期・サポート条件は商品や注文内容によって異なります。発送日と到着日は異なるため、注文時に最新の案内をご確認ください。

オリジナルプリント.jp

Tシャツと一緒に、バッグや雑貨も作りたい人に。

最低注文数基本1枚~
料金商品本体代+加工代。数量・印刷方法・印刷範囲などで変動。
納期商品・加工内容による。特急プリントTシャツは13時までの注文で当日出荷対応。
デザイン支援無料Webデザインツールあり。
公式HPオリジナルプリント.jp公式サイトはこちら

オリジナルプリント.jpは、Tシャツからバッグ、マグカップまで、さまざまなオリジナルグッズを作れるサービス。

Tシャツを含むほとんどの商品は1点から注文できるので、自分用やプレゼント用にも利用できます。イベント用にTシャツとバッグをそろえるなど、複数のアイテムを同じサービスで検討できるのも便利ですね。

デザインは無料のWebツールで作成可能。IllustratorやPhotoshopなどを持っていなくても、画像や文字を使って制作できます。商品や数量、加工内容を選びながら、料金と出荷予定を確認して注文できる仕組みです。

ただ、商品一覧の価格だけで総額を判断しないようにしましょう。料金は本体代と加工代を組み合わせて計算されるため、印刷内容を設定した後の金額を確認する必要があります。

急ぎの場合は、特急出荷商品も選択可能。特急プリントTシャツは、13時までの注文で当日加工・出荷に対応しています。

TMIX ティーミックス

テンプレートや素材を活用してデザイン。

最低注文数インクジェット:1枚~/定番商品のシルクプリント:30枚~
料金(税込)定番Tシャツ・前面インクジェット:1枚注文で3,509円。60枚以上は1枚1,755円。
納期通常は注文・決済完了後3営業日発送。一部対象外。即日対象商品は午前9時までの注文で当日発送。
デザイン支援無料Webツール・テンプレート・手描き原稿のデータ化など。
公式HPTMIX公式サイトはこちら

TMIXは、Web上でデザインを作成し、オリジナルTシャツを1枚から注文できるサービス。

写真やイラスト、文字を使える無料ツールに加え、テンプレートや素材も用意されています。自分で一からデザインするのが難しい場合でも、用意された素材を組み合わせて作れるのは嬉しいポイントですね。

また、手描き原稿のデータ化や、写真・画像の背景透過などのサポートも案内されています。デザインソフトに慣れていない人でも、相談しながら進められますよ。

定番Tシャツでは、インクジェットとシルクプリントを選択可能。写真や色数の多いイラストを1枚から作るならインクジェット、文字やロゴをまとめて印刷するならシルクプリント、といった選び方ができます。

通常商品は原則3営業日発送。即日対象商品もあるので、デザインや枚数に加えて、必要な日から逆算して商品を選ぶとよいでしょう。

CLAT-JAPAN クラTジャパン

担当者と相談しながらデザインを整えたい人に。

最低注文数1枚~
料金商品・数量・加工内容による。掲載の割引価格には適用条件あり。
納期対象のプリント商品は翌日出荷、刺繍商品は翌々日出荷の保証を案内。デザイン確定などの条件あり。
デザイン支援デザイン作成0円・修正回数無制限。専任担当者が対応。
公式HPCLAT-JAPAN公式サイトはこちら

CLAT-JAPANは、デザイン作成を担当者に相談しながら、オリジナルウェアを1枚から作れるサービス。

特徴は、デザイン作成が無料で、修正回数にも制限がないこと。完成したデータがなくても、手描きのイラストや参考画像、作りたいイメージを伝えながらデザインを整えられます。

「自分ではうまく作れない」「メンバーと相談しながら修正したい」という場合にも、検討しやすいですね。クラスTシャツやイベントウェア、店舗のユニフォームなど、少量からまとまった注文まで対応しています。

納期は、対象のプリント商品で翌日出荷、刺繍商品で翌々日出荷の保証を案内。ただ、デザイン確定などの条件があるため、相談を始めた翌日に必ず発送されるという意味ではありません。

料金は商品や枚数、加工内容で変動します。掲載価格には数量や早期注文などの割引条件が付く場合もあるので、自分の注文内容で適用されるかを確認しましょう。

担当者とやり取りしながら、納得できるデザインに仕上げたい人におすすめ。特に、複数人で確認や修正を重ねる団体注文では、サポートを活用しやすいサービスでしょう。

TUQRU ツクル

スマホやパソコンでデザインして、そのまま注文。

最低注文数1枚~
料金(税込)本体代+プリント代。通常1~9枚では白ボディ片面加工990円/枚、カラー片面加工1,615円/枚。いずれも本体代別。
納期通常Tシャツの料金表では1~29枚が4営業日出荷。商品・数量で変動。
デザイン支援無料Webシミュレーターあり。
公式HPTUQRU公式サイトはこちら

TUQRUは、オリジナルグッズ制作サービス「ME-Q」から生まれた、Tシャツ制作の専門サイト。

1枚から注文でき、Tシャツ以外にもロングスリーブやスウェット、パーカーなどを扱っています。無料のWebシミュレーターがあるので、スマホやパソコンで画像・文字を配置して、そのまま注文できますよ。

料金は、本体代とプリント代の合計で計算されます。通常Tシャツを1~9枚注文する場合、白ボディの片面加工は1枚税込990円、カラーボディの片面加工は税込1,615円。これにTシャツ本体代が加わる仕組みです。

通常Tシャツの料金表では、1~29枚が4営業日出荷。注文数量が増えると、制作日数も延びます。

プリント職人

プリントだけでなく、タイダイ染めなども相談。

最低注文数1枚~
料金商品・数量・加工内容による。自動見積もり・個別見積もりに対応。
納期約1~2週間でお届け。急ぎの場合は工場へ相談。
デザイン支援手描き・データ入稿・デザインシミュレーターに対応。
公式HPプリント職人公式サイトはこちら

プリント職人は、株式会社トランパックジャパンが運営する、オリジナルTシャツやプリントウェアの制作サービス。

1枚から大量注文まで対応し、自社工場で加工しています。Tシャツのほかにもポロシャツやパーカー、バッグなどを扱っているので、用途に合わせて制作するアイテムを選べます。

入稿方法は、手描き原稿やデジタルデータ、デザインシミュレーターなどに対応。シミュレーターには書体やインクカラー、テンプレートがあり、それらを組み合わせてデザインを作ることもできます。

また、タイダイ染めなど、ウェア全体の見た目に関わる加工も扱っているのが特徴。印刷する図柄だけでなく、生地の雰囲気にもこだわりたい人に向いています。

公式の制作案内では、約1~2週間でのお届けが目安。急ぎの注文は工場への相談となります。対象商品の無地サンプル貸し出しもあるので、生地や加工方法を確認しながら、じっくり制作を進めたい人におすすめです。

SWEAT.jp スウェット.jp

Webでも実店舗でも、スタッフに相談できる。

最低注文数1枚~
料金商品代+加工代。シルクは初回版代、オリジナル刺繍は初回データ作成費が発生。
納期注文決定・支払い完了から7営業日後発送が目安。対象在庫商品は受付・入金条件により最短翌日出荷。
デザイン支援Webデザインメーカー・実店舗での相談に対応。
公式HPSWEAT.jp公式サイトはこちら

SWEAT.jpは、Webだけでなく、実店舗でも相談・注文できるオリジナルプリントの専門サービス。

1枚だけの個人注文から、法人の大量注文まで対応しています。Webデザインメーカーで自分で作る方法に加え、店舗でスタッフと話しながら、商品や加工内容を決められるのが特徴です。

「画面だけではイメージしにくい」「加工方法を直接相談したい」という人にも、検討しやすいですね。

加工はシルクプリントやインクジェット、転写、刺繍などに対応。タグの付け替えも扱っているため、自分用やイベント用はもちろん、販売用ウェアを作りたい場合にも選択肢になります。

料金は商品代と加工代をもとに計算。シルクプリントは初回に版代、オリジナル刺繍はデータ作成費が発生するので、加工方法を決めてから総額を確認しましょう。

通常のプリント加工は、注文ガイドで支払い完了などから7営業日後発送が目安。対象在庫商品は、平日11時までの注文確定・当日14時までの入金確認などで最短翌日出荷も可能です。

インファクトリー

店舗・企業のユニフォームなど、継続制作にも。

最低注文数1枚~
料金商品・数量・色数・加工内容で見積もり。大口割引あり。
納期正式発注から通常10営業日で発送。条件が合えば最短2日発送。
デザイン支援手描き・画像データの確認に対応。修正・調整は別途料金の場合あり。
公式HPインファクトリー公式サイトはこちら

インファクトリーは、見積もりから製版、プリント、出荷まで一貫して対応する、岐阜のオリジナルウェア制作業者。

最低1枚から注文でき、大口割引も用意されています。個人用のTシャツから、店舗や企業のユニフォームまで、数量に合わせて相談できますよ。

印刷方法は、シルクスクリーンやインクジェット、転写などに対応。デザインの色数や注文枚数を踏まえて、制作方法を検討できます。

手描き原稿や画像データも確認してもらえますが、修正やデータ調整には別途料金がかかる場合があります。入稿後は仕上がりイメージを確認し、了承の返信を経て正式発注する流れです。

納期は、FAQで正式発注から通常10営業日発送と案内。工場の状況や制作内容などの条件が合えば、最短2日発送にも対応しています。

また、同じデザインで追加制作したい場合の対応も特徴。版は通常1年間保存され、希望すれば無償で半永久保存も可能。スタッフが増えた際の追加注文など、継続利用を考えている店舗や企業にも向いています。

ラブラボ

無地サンプルで生地やサイズ感を確認したい人に。

最低注文数1枚~対応の加工方法あり。
料金商品・数量・印刷位置・色数などで個別見積もり。
納期注文内容ごとに案内。特急サービスあり。
デザイン支援発注前提で原稿からデータ作成。簡単な修正は2回まで無料。
公式HPラブラボ公式サイトはこちら

ラブラボは、Tシャツをはじめ、オリジナルウェアや販促グッズを制作できるサービス。

学校行事やチーム活動、店舗のユニフォームなど、さまざまな用途に対応しています。加工方法によっては1枚から制作できるので、枚数やデザインに合わせて相談できます。

特徴は、発注を前提としたデザイン作成サポート。用意したイメージ原稿をもとにデータを作成し、簡単な修正であれば2回まで無料で対応してもらえます。

ただ、すべてのデザイン作業が無条件に無料になるわけではありません。手元の原稿でどこまで対応できるか、依頼時に確認しておくとスムーズです。

また、注文前に無地サンプルを借りられるのも嬉しいポイント。生地やサイズ感は画像だけでは分かりにくいため、実物を確認してから商品を選びたい人にも便利でしょう。

料金は、商品や枚数、印刷位置、色数などに応じて見積もり。納期も注文内容ごとの案内となり、急ぎの場合は特急サービスの相談もできます。

商品選びやデザインがまだ固まっていない段階から、担当者と相談しながら進めたい人におすすめ。ウェアとグッズを合わせて検討したい場合にも、選択肢になるサービスです。

JETCHOP ジェットチョップ

専任担当者に、加工・予算・納期を相談。

最低注文数1枚~
料金商品・数量・プリント/刺繍の内容で個別見積もり。
納期注文内容ごとに案内。急ぎの場合は最短3営業日でお届け可能。
デザイン支援専任担当者が相談対応。仕上がりイメージの確認・確定後に加工。
公式HPJETCHOP公式サイトはこちら

JETCHOPは、Tシャツやポロシャツ、バッグなどへのプリント・刺繍を手がける専門業者。

1枚から注文でき、自分用のアイテムや記念日のプレゼント、企業・団体のまとまった注文まで対応しています。専任担当者にデザインや予算、使用日を伝えながら、制作内容を決められるのが特徴です。

注文は、商品と加工内容について見積もりを依頼し、金額を確認して発注する流れ。その後、仕上がりイメージを確認・確定してから加工に進みます。

完成データを送るだけでなく、「このデザインにはどの加工が合うのか」といった相談も可能。来社しての打ち合わせにも対応しているので、直接話して仕様を決めたい人にもおすすめです。

急ぎの場合は、最短3営業日でのお届けも案内されています。ただ、加工内容や入稿データの有無、届け先、工場の混雑状況などで変わるため、使用日が決まっている場合は先に確認しておきましょう。

プリントだけでなく、立体感のある刺繍も検討したい人におすすめ。予算や納期を相談し、完成イメージを確認しながら、オリジナルウェアを制作したい人に向いています。

HOW TO CHOOSE

オリジナルTシャツ業者の選び方

注文する前に、次の5つを確認。必要な条件を整理すると、自分に合うサービスを選びやすくなります。

01

最低注文枚数と数量割引の条件で選ぶ

オリジナルTシャツの制作業者を選ぶ際は、必要な枚数で注文できるか、数量割引が適用されるかを確認しましょう。

「1枚○○円~」と掲載されていても、その金額は大量注文時の単価という場合があります。1枚だけ作る人と、クラス全員分をそろえる人では、実際に支払う金額も変わりますよね。

その点、UP-TはオリジナルTシャツを1枚から注文可能。自分用やプレゼント用に少量で作りたい場合から、チームやイベント用にまとめて制作する場合まで検討できます。

また、定番Tシャツの商品ページには、数量に応じた「まとめて割」の料金表も掲載されています。注文枚数ごとの価格を確認できるため、人数に合わせて予算を考えやすいのも便利です。

ただ、割引条件は注文内容によって異なるため、サイズや色、デザインが違う場合も合算できるかを確認しておきましょう。送料や追加印刷代を含めた総額で比較することも大切です。

まずは必要枚数を決め、UP-Tの料金表や見積もりで総額を確認するのがおすすめ。少量から注文でき、まとまった枚数の割引も検討できるので、幅広い用途に合わせやすいサービスでしょう。

02

使用日に間に合う納期・特急対応で選ぶ

クラスTシャツやイベントウェアを作るなら、使用日までに受け取れるかを優先して確認しましょう。

料金やデザインに納得できても、当日に間に合わなければ困りますよね。特に、メンバー間でデザインの確認やサイズの取りまとめを行う場合は、注文前の準備にも時間がかかります。

例えば、UP-Tでは、通常商品は基本3営業日発送と案内されています。さらに、急ぎの場合に選べる即日発送対象商品も用意されているため、必要な日から逆算して商品を探しやすいのが特徴ですね。

発送日と到着日は異なります。受付時刻や入金確認、配送先によっても受取日が変わるため、配布や検品の時間も含めて余裕を持って準備しましょう。

03

生地の素材・厚さ・サイズ展開で選ぶ

オリジナルTシャツは、デザインだけでなく、用途に合った生地とサイズを選ぶことも大切です。

普段着や販売用なら着心地やシルエット、スポーツや屋外イベントなら吸汗速乾性など、重視したいポイントが変わります。見た目だけで決めず、どのような場面で着るかを考えて選びましょう。

例えば、UP-Tでは、綿素材の定番TシャツやドライTシャツなど、複数の種類から商品を探せます。家族のおそろい、部活用、店舗のスタッフウェアなど、用途に合わせて候補を比較できるのが便利ですね。

定番Tシャツは5.6オンスの生地で、子ども用から大人用までサイズを展開。商品ページで厚さやサイズ表を確認できるので、必要な条件を整理しながら選べます。

ただ、同じMサイズでも、商品によって身丈や身幅は異なります。普段着ているTシャツの寸法と比べると、仕上がりのサイズ感を考えやすくなりますよ。

04

印刷方法と制作事例から仕上がりで選ぶ

仕上がりにこだわりたいなら、デザインに合った印刷方法を選べるか、近い制作事例があるかを確認しましょう。

写真やグラデーションを使ったデザインと、単色の文字やロゴでは、検討したい加工方法が異なります。見た目だけでなく、プリント部分の質感にも違いがありますね。

例えば、写真や色数の多いイラストならフルカラー対応の加工が候補になります。同じロゴを大量に印刷したい場合は、シルクスクリーンの相談も選択肢です。

また、同じ画像でも、生地色や素材によって発色は変わります。画面上の色がそのまま再現されるとは限らないので、希望に近い生地と加工の制作事例を参考にするとよいでしょう。

05

入稿のしやすさとデザインサポートで選ぶ

初めてオリジナルTシャツを作るなら、デザインの作りやすさと、困ったときのサポート内容も確認しましょう。

Illustratorなどの専用ソフトが必要だと、注文する前の準備で迷ってしまうこともありますよね。スマホやパソコンで使えるデザインツールがあれば、写真や文字を配置しながら制作を進められます。

例えば、UP-Tには無料のWebデザインツールがあり、専用ソフトを持っていなくてもデザインを作成できます。自分の写真やイラストを使い、配置を確認しながら注文まで進められるのは便利ですね。

さらに、専属デザイナーによる無料デザイン作成サポートも案内されています。こちらは同一デザイン3枚からなので、クラスやチーム用など、複数枚を作りたい人にも検討しやすいでしょう。

PRINT METHODS

【6種類】オリジナルTシャツの印刷方法

写真を1枚だけ印刷したい場合と、同じロゴを100枚に入れたい場合では、適した方法も変わります。代表的な5つの印刷方法と、糸で模様を表現する刺繍を紹介します。

METHOD 01

シルクスクリーンプリント

文字・ロゴまとまった枚数

デザインに合わせた版を作り、生地にインクを刷り込む印刷方法です。一般的には色ごとに版を用意するため、単色の文字やロゴなど、少ない色数のデザインをまとめて制作する場合に向いています。

初回に版代がかかる場合がありますが、枚数が増えれば費用を分散でき、大量注文では1枚あたりの料金を抑えられることがあります。

仕上がり・注文条件も確認する

仕上がりは、インクの種類や加工方法によって変わります。くっきりした文字やロゴを表現したい場合にも候補になりますが、写真やグラデーションは、使用する色数や再現方法を相談する必要があります。

例えばUP-Tでは、シルクスクリーンは同一デザイン100枚以上から大口窓口で相談受付と案内しています。業者ごとに最低注文枚数が異なるため、必要枚数で対応できるかを確認しましょう。

METHOD 02

インクジェットプリント

写真・イラスト少量制作にも

専用プリンターで、生地に直接インクを吹き付ける印刷方法です。衣類への直接印刷は、DTGと呼ばれることもあります。

版を作る必要がなく、写真や色数の多いイラスト、グラデーションなどの制作に向いています。1枚から受け付けるサービスもあるので、自分用やプレゼントを少量で作りたい場合にも選びやすいですね。

生地・入稿データの注意点を見る

生地の素材や色によって、発色や加工の工程が異なります。濃色の生地では白インクの下地を使用する場合があり、白い生地への印刷とは質感や料金が変わることもあります。

背景の透過処理や、画像の解像度も仕上がりに影響します。背景が残っていたり、小さい画像を拡大したりすると、想定と違う印刷になる可能性があります。

写真を使う場合は元のデータを用意し、希望する素材・ボディカラーでの制作事例や注意事項を確認してから注文しましょう。

METHOD 03

DTF・オンデマンド転写プリント

フルカラー少量制作にも

DTFは、専用フィルムに印刷したデザインを、熱で生地に圧着する方法です。オンデマンド転写と呼ばれることもあります。

写真やイラスト、複数の色を使ったロゴなどを制作する際に検討できます。版を作らない加工なので、少量のオリジナルTシャツにも利用しやすいのが特徴です。

質感・細かなデザインの注意点を見る

生地に直接印刷するインクジェットとは異なり、表面に転写層が乗るため、プリント部分に手触りが生まれます。広い範囲を塗りつぶすデザインでは、着用時の風合いも確認したいですね。

細すぎる線や小さな文字は、再現が難しい場合があります。対応する素材や印刷範囲も、商品ごとに確認しましょう。

販売用や大量注文では、加工見本などで質感を確認してから選ぶのがおすすめです。

METHOD 04

カッティング転写・ラバー転写

名前・背番号単色デザイン

色付きのラバーシートを文字や図形の形に切り抜き、熱で生地に圧着する方法です。

名前や背番号、単色の文字、シンプルなロゴなどに向いています。1枚ずつ異なる名前・番号を入れたい場合にも使われる加工で、版を作らず少ない枚数から検討できます。

対応色・加工上の注意点を見る

使用する色は、あらかじめ用意されたシートカラーから選ぶ方式が一般的です。例えばJETCHOPでは、単色のラバーシートをカットする「カッティング圧着プリント」を案内しています。

一方、写真やグラデーション、細かすぎる文字・線には向いていません。シートを切り抜いて仕上げるため、複雑なデザインは加工できない場合があります。

熱プレスによって生地に跡が残る可能性もあるため、対応素材と注意点を確認しましょう。「ラバー」という呼び方だけでは判断しにくい場合もあるので、シート転写なのかを確認すると確実です。

METHOD 05

昇華転写プリント

対応ポリエステルフルカラー

専用インクを印刷した転写紙に熱を加え、素材の内部に色を浸透させる方法です。衣類では、主に対応するポリエステル生地で使われます。

フルカラーの写真やグラデーションを表現でき、スポーツウェアや全面デザインの商品などで検討しやすい加工です。

風合い・対応素材を確認する

インクで繊維を染めるため、プリント部分に厚い膜ができにくいのが特徴。生地の風合いを生かしながら、広い範囲にデザインを入れたい場合にも候補になりますね。

ただ、一般的な綿Tシャツへ、そのまま利用できる方法ではありません。通常は白や淡色の対応生地を選ぶ必要があり、業者が指定する専用商品から検討することになります。

METHOD 06

刺繍

店名・ロゴ糸の立体感

インクで印刷するのではなく、糸で文字や模様を縫い付ける加工方法です。厳密にはプリントとは異なりますが、オリジナルウェアを作る際の選択肢になります。

糸による立体感があり、胸元の店名やブランドロゴ、個人名など、ワンポイントを入れたい場合に向いています。

デザインの再現性・初期費用を見る

写真のような細かな色の変化や、極端に小さな文字を表現するのは得意ではありません。糸の太さや縫い方によって、線がつぶれたり、細部を簡略化したりする場合があります。

オリジナルロゴでは、刺繍機を動かすためのデータ作成が必要になり、初回に作成費が発生することも。既定の書体で名前を入れる場合と、独自のロゴでは、料金や受付条件が異なります。

刺繍の大きさ・糸色・生地との相性を確認し、希望のデザインが再現できるか相談してから注文しましょう。

PRICE GUIDE

オリジナルTシャツの制作料金はいくら?

制作料金は、本体の種類・注文枚数・印刷方法・デザインの内容によって変わります。「1枚○○円~」の表示だけでなく、実際の注文条件で比較しましょう。

UP-Tの定番Tシャツ|数量別の料金例

白ボディ・前面インクジェット印刷/1枚あたりの税込価格

1枚注文2,200円1枚あたり
10枚注文2,090円1枚あたり
30枚注文1,870円1枚あたり
100枚注文1,100円1枚あたり

※定番Tシャツの掲載料金表に基づく価格例。仕様・商品・注文条件により変動します。送料などを含めた最終金額は注文画面でご確認ください。

01

制作費は本体代・印刷代・版代・オプション代などで決まる

オリジナルTシャツの制作費は、Tシャツ本体代と印刷代を中心に、必要な費用を加えて計算します。

本体代は、生地の素材や厚さ、ブランド、サイズなどで変動。印刷代は、加工方法や印刷する場所、大きさ、注文数量などによって変わります。安い商品を選んでも、印刷箇所を増やすと総額が上がる場合がありますね。

また、一般的なシルクスクリーンでは版代、オリジナル刺繍では加工用データの作成費が必要になることがあります。一方、インクジェットやDTFなど、版を作らずに制作できる方法もあります。

例えばUP-Tの定番Tシャツは、白ボディ・前面インクジェット印刷・1枚注文で税込2,200円の価格例です。本体とプリントを含む料金なので、内訳を確認しながら検討できます。

見積もりでは、本体代・加工代・必要な初期費用・オプション代・送料・決済手数料まで確認しましょう。各社を比較するときも、税込の支払総額をそろえることが大切です。

02

1枚・10枚・30枚・100枚では1枚あたりの料金が変わる

オリジナルTシャツは、まとめて注文することで、1枚あたりの料金を抑えられる場合があります。

同じデザインを繰り返し印刷する方法では、版代などの初期費用を複数枚に分散できます。また、版を使わない印刷方法でも、数量に応じた割引を設けている業者があります。

例えばUP-Tの定番Tシャツで、白ボディ・前面インクジェット印刷を選んだ場合、掲載料金表では1枚注文が税込2,200円。10枚注文では1枚あたり2,090円、30枚では1,870円、100枚では1,100円となっています。

同じ仕様でも、注文数量によって単価が変わりますね。クラスやチームで作る場合は、必要な人数分をまとめて注文できるか検討するとよいでしょう。

03

白いTシャツとカラーボディ、片面と両面でも料金が変わる

制作料金を比較する際は、ボディカラーと印刷する場所をそろえることも大切です。

白いTシャツとカラーボディでは、印刷工程が異なる場合があります。濃い色の生地にデザインを表現するため、白い下地を入れる加工では、その工程が料金に反映されることもあります。

例えばTUQRUの通常Tシャツの加工料金表では、1~9枚注文時の片面加工は、白ボディが1枚税込990円、カラーボディが税込1,615円です。どちらも別途本体代が必要なので、加工料金だけを本体込み価格と比較しないようにしましょう。

印刷箇所も総額に影響します。UP-Tの定番Tシャツでは、白ボディ・1枚注文のインクジェット印刷が、前面のみで税込2,200円、両面では税込3,135円の価格例です。

このように、同じ商品・枚数でも、仕様を変えると料金が変わります。前面だけか、背中や袖にも印刷するかを決めてから比較すると分かりやすいですね。

まずは、作りたい枚数で料金を確認。

UP-Tなら1枚から。商品・印刷箇所・数量を選んで検討できます。

UP-Tで商品を探す

ORDER FLOW

オリジナルTシャツ業者に注文する流れ

Webでそのまま注文する方式と、見積もり・担当者との確認を経て発注する方式があります。基本の6ステップを押さえておきましょう。

用途・枚数・予算・必要な到着日を決める

まず用途・必要な枚数・予算・受け取りたい日を整理しましょう。自分用やプレゼント用なのか、クラスやイベントで着るのかによって、選ぶ商品や印刷方法が変わります。

準備するときのポイント

運動時に使うなら動きやすさや吸汗速乾性、販売用なら生地の風合いやシルエットなど、重視したい条件も考えておくと選びやすいですね。

枚数は、着用する人数に加え、予備が必要かも確認してください。名前や背番号を入れる場合は、共通デザインだけの注文とは料金が変わることもあります。

予算は、1枚あたりの希望額だけでなく、送料や必要なオプションを含めた合計額で決めておくのがおすすめです。複数人で費用を分担する場合も、総額が分かると調整しやすくなります。

到着日は、使用日当日ではなく、検品や配布ができる余裕を持って設定しましょう。

Tシャツの生地・色・サイズを選ぶ

普段着や販売用なら肌触りやシルエット、部活動や屋外イベントなら吸汗速乾性など、着用する場面を考えて候補を絞ります。綿素材とドライ素材では着心地やプリントの見え方も変わるため、デザインとの相性も確認したいですね。

生地・サイズ選びのポイント

UP-Tなどの商品ページでは、素材や厚さ、カラー、サイズ表を確認できます。厚さを示すオンスは比較の目安になりますが、数字だけで着心地や透け感を判断せず、商品説明や写真も参考にしましょう。

サイズは、S・M・Lの表記だけで決めないことが大切です。手持ちのTシャツの身丈・身幅と実寸表を比べると、着用感をイメージしやすくなります。

団体注文では、各自の希望を取りまとめ、サイズ別の枚数を一覧にしてください。希望するカラーで全サイズがそろうか、在庫の確認も必要です。

生地やサイズ感が不安な場合は、無地サンプルの貸し出しや試作の可否を確認しましょう。先に1枚制作する場合は、本注文までに必要な日数も含めて準備するとスムーズです。

デザインを作成・入稿する

Webツールを使う、専用ソフトで作ったデータを送る、手描き原稿から担当者に作成してもらうなど、サービスに合わせてデザインを用意します。UP-Tでは、無料のWebツールで写真やイラスト、文字を配置して注文できます。

入稿前に確認すること

自分で作成するのが難しい場合は、UP-Tの同一デザイン3枚から利用できる無料デザイン作成サービスも選択肢になりますね。

画像を使う場合は、小さなスクリーンショットより、元の写真やイラストデータを用意しましょう。背景を残すのか、絵柄だけを印刷したいのかも確認し、不要な背景は透過処理を行います。

また、印刷位置・大きさ・文字の内容を具体的に指定することも大切です。名前や背番号を変える場合は、サイズと組み合わせた一覧表を用意すると、確認しやすくなります。

見積もり・仕上がりイメージ・出荷予定を確認する

Web注文ならカートやプレビュー画面を、担当者に依頼する場合は見積書や確認用画像をチェックします。金額だけでなく、品番・カラー・サイズ別枚数・印刷方法・印刷箇所まで確認しましょう。

見積もり・原稿確認のポイント

名前や背番号、イベントの日付、英語のスペルも、一つずつ照合してください。

料金は、本体代と印刷代に加え、版代・デザイン料・袋詰め・送料などが必要かを確認します。数量割引も、希望する条件で適用されているか見ておきたいですね。

仕上がりイメージでは、配置や全体のバランスを確認します。ただし、プレビューと実物の色や位置が完全に一致するとは限りません。再現性を重視する部分は、確定前に相談しましょう。

注文を確定し、支払いを行う

見積もりやデザインに問題がなければ、指定された方法で注文を確定し、支払いを行います。Web注文では決済へ進み、個別見積もりでは確認メールへの返信などが正式発注になる場合があります。

決済直前のチェックポイント

どの操作で注文が確定するのか、案内を確認して進めましょう。

支払い方法は、クレジットカードや銀行振込、コンビニ決済など、業者によって異なります。前払いの場合は、支払い手続きや入金確認が終わるまで制作が始まらないこともあるため、期限に注意してください。

決済直前には、配送先・連絡先・商品仕様・枚数・支払総額を再確認しましょう。団体注文では、取りまとめた一覧表と照合すると、入力ミスを見つけやすくなります。

届いた商品の枚数・サイズ・印刷を確認する

商品が届いたら、できるだけ早く開封して確認しましょう。品番・カラー・サイズ・枚数、印刷内容や位置、名前と背番号の組み合わせなどを、着用・洗濯・配布の前にチェックします。

不具合があった場合の対応

団体注文なら、サイズ別の一覧表と照合し、配布前に不足や取り違えがないかを確認するとスムーズです。

共通デザインだけでなく、個別に変えた部分も一枚ずつ見ておきたいですね。生地の破損や汚れ、プリントの不具合がないかも確認しましょう。

気になる点があった場合は、商品全体と該当部分の写真を撮り、注文番号を添えて連絡します。状態を確認しやすくするため、使用する前に相談することが大切です。

CHECK BEFORE ORDER

オリジナルTシャツ制作で
失敗しないためのコツ

仕上がりのイメージ違いや注文ミスを防ぐために、確定前のチェックを忘れずに。

01

小さい画像や細すぎる文字・線は印刷前に確認する

オリジナルTシャツを作る際は、画像の大きさや文字・線の細かさを、実際に印刷するサイズで確認しましょう。

スマホの画面できれいに見える画像でも、Tシャツに大きく印刷すると、輪郭がぼやけたり、粗さが目立ったりすることがあります。SNSから保存した画像やスクリーンショットより、元の写真やイラストデータを用意するのがおすすめです。

例えば、UP-Tでは衣類用の画像について、200~300dpi程度を推奨しています。ただ、解像度の数値だけでなく、希望する印刷サイズに対して十分な画素数があるかも大切です。

また、小さな文字や細い線は、生地の凹凸や印刷方法によって、つぶれたり途切れたりする場合があります。特に、画数の多い漢字や細い筆記体、細かな模様を使う場合は確認したいですね。

画像の背景や透過処理にも注意が必要。消したつもりの背景が残っていると、その部分まで印刷される可能性があります。

通常のWeb注文では、業者が原稿を修正してくれるとは限りません。注文前に拡大表示し、再現できるか不安な部分は、印刷予定の大きさを伝えて相談しましょう。

02

画面上の色と実物の仕上がりの違いを認識しておく

オリジナルTシャツは、画面上のデザインと、実物の色味が完全に一致するとは限りません。

スマホやパソコンは光で色を表示しますが、プリントはインクなどで色を表現します。そのため、画面で鮮やかに見えていた色が、印刷後には落ち着いて見えることもあります。端末の明るさや画面設定によっても、見え方は変わりますね。

さらに、Tシャツの素材やボディカラーも仕上がりに影響します。同じ画像を使っても、白い生地と濃色の生地では、加工工程や発色が異なる場合があります。

企業ロゴやブランドカラーなど、色を重視する場合は、色見本の指定や試作に対応できるかを事前に相談しましょう。

プレビューは配置や全体のバランスを見るためにも役立ちますが、実物の色を保証するものではありません。販売用や大量注文では、可能であれば加工見本や試作品を確認してから進めるのがおすすめです。

03

サイズは実寸表やサンプルで確認する

Tシャツのサイズは、普段着ているS・M・Lの表記だけで決めず、実寸表で確認しましょう。

同じMサイズでも、メーカーや品番によって身丈や身幅、肩幅は異なります。細身の商品もあれば、肩が落ちるゆったりしたシルエットの商品もあるため、サイズ表記だけでは着用感を判断しにくいですね。

選ぶ際は、手持ちの着やすいTシャツを平らに置き、身丈・身幅などを測って比較すると、仕上がりをイメージしやすくなります。体に合わせたいのか、オーバーサイズで着たいのかも考えて選びましょう。

クラスやチームで注文する場合は、全員に同じ商品の実寸表を確認してもらうことが大切です。希望するカラーで、子ども用や大きいサイズまでそろうか、在庫も確認してください。

04

デザイン確定後の変更・キャンセル条件を確認する

注文前には、どの段階まで変更・キャンセルできるかを確認しておきましょう。

オリジナルTシャツは、注文内容に合わせて制作する商品です。デザイン確定後や加工開始後は、サイズや枚数、文字の変更が難しくなったり、追加費用が発生したりする場合があります。

特に確認したいのは、名前・背番号・日付・英語のスペル。デザイン全体の見た目に気を取られると、小さな誤りを見落としやすいですね。名前とサイズを一覧にし、最終原稿と照合するのがおすすめです。

団体注文では、修正依頼を取りまとめる担当者と、最終確認をする担当者を決めておくとスムーズです。修正前のデータを誤って送らないよう、ファイル名に日付や版数を付ける方法も役立ちます。

05

キャラクター・写真・ロゴなどの使用条件を確認する

デザインに画像やロゴを使う場合は、印刷やグッズ制作に利用できる素材かを確認しましょう。

ネット上で見つけた画像や、SNSに掲載された写真だからといって、自由にTシャツへ使えるわけではありません。キャラクターやブランドロゴ、芸能人の写真などは、権利者の利用条件と制作業者の受付ルールを確認する必要があります。

また、「個人で着るだけなら、どの業者でも印刷してくれる」と考えないことも大切です。注文用途にかかわらず、特定のデザインを受け付けていない業者もあります。

素材サイトのイラストや写真、フォントを使う場合も注意したいですね。Web掲載には使えても、販売用グッズへの使用や、素材そのものを目立たせた商品化には制限が付く場合があります。

自分で撮った写真でも、写っている人の了承や、使用する場面への配慮が必要です。チーム内で写真を共有している場合も、Tシャツへの印刷や販売まで了承されているかを確認しましょう。

業者が注文を受け付けたことと、使用条件を満たしていることは別です。許諾を得た場合は、その内容を保存し、不明な場合は権利者や素材の提供元へ確認してから制作を進めましょう。

QUESTIONS & ANSWERS

オリジナルTシャツ制作のよくある質問

注文前によくある疑問を、各社の具体例とともにまとめました。

1枚だけでも注文できますか?

1枚から対応している業者なら注文できます。ただし、最低注文枚数は商品や印刷方法によって異なります。少量注文では、掲載されている最安単価ではなく、本体代・印刷代・送料を含めた総額を確認しましょう。

UP-T:定番Tシャツ「Printstar 00085-CVT」の白ボディ・前面インクジェット印刷は、1枚注文で税込2,200円の価格例です。

TMIX:定番Tシャツのインクジェットは1枚から、シルクプリントは30枚から。同じ業者でも、加工方法によって最低枚数が変わります。

スマホだけでデザインから注文までできますか?

スマホ対応のWebデザインツールがある業者なら、デザイン作成から注文まで進められます。写真のアップロードや文字入れなどができ、専用ソフトを持っていなくても制作できますよ。

商品選択、デザイン作成、サイズ・枚数の指定、決済という流れが基本です。注文前にはプレビューを拡大し、誤字や画像の粗さを確認しましょう。

UP-T:無料Webツールで画像や文字を配置し、そのまま注文できます。スマホで撮った写真も使用可能です。

TUQRU:無料のWebシミュレーターを用意。スマホやパソコンでデザインして注文できます。

UP-Tの通常Web注文は入稿データを使用して印刷する方式です。担当者が誤字や解像度を事前確認する前提ではなく、自分で最終チェックしてください。

手描きのイラストや写真でも制作できますか?

写真の印刷や、手描き原稿のデータ化に対応する業者なら制作できます。写真は元の画像データ、手描きイラストはスキャン画像や影・ゆがみの少ない撮影画像を用意するとよいでしょう。

背景の削除や線の修正が必要な場合は、その作業を依頼できるかも確認してください。小さな画像を大きく印刷すると、粗さが目立つことがあります。

UP-T:写真をアップロードして制作でき、同一デザイン3枚からはラフや参考画像をもとにした無料デザイン作成も利用できます。背景透過サービスは1枚から無料です。

CLAT-JAPAN:手描き原稿や参考イメージからのデザイン作成に対応。デザイン作成0円・修正回数無制限と案内しています。

デザイン作成や修正は無料ですか?

業者や依頼内容によって、無料の範囲が異なります。自分で使うWebツールと、担当者に依頼するデザイン作成は別のサービスです。

作成を任せたい場合は、最低購入数、無料修正回数、背景透過やデータ化の対応範囲を確認しましょう。デザイン料金が無料でも、商品代やプリント代は必要です。

UP-T:Webデザインツールは無料。プロのデザイン作成は同一デザイン3枚から、背景透過は1枚から無料で、微修正は2回まで無料と案内しています。

ラブラボ:発注を前提にイメージ原稿からデータを作成し、簡単な修正は2回まで無料です。

担当者に作成を依頼する場合は、デザインの確認・修正にも日数が必要です。使用日を伝えたうえで、制作日程を確認してください。

1枚ずつ名前や背番号を変えられますか?

個別の名入れ・番号入れに対応する業者なら可能です。共通のロゴを印刷し、背中の名前や番号だけを変える制作も相談できます。

ただし、名前を変える作業や印刷箇所の追加に、別料金が必要な場合があります。「名入れ対応」と「追加費用なし」は同じではないため、総額で確認しましょう。

UP-T:クラスTシャツサービスは、1枚ずつ違う背ネーム・背番号に対応。20枚以上の注文で背ネーム・背番号の無料デザイン作成が可能と案内しています。

通常の「同一デザイン3枚から」の作成サービスとは利用条件が異なるため、団体注文の内容を伝えて相談しましょう。

注文時は、サイズ・名前・番号の対応表を作ると確認がスムーズです。スペルや数字の間違いがないか、最終原稿で確認してください。

サイズやボディカラーが違っても数量割引は使えますか?

利用できる業者もありますが、数量の集計条件はサービスごとに異なります。サイズ違いは合算できても、品番や印刷方法が違うと別集計になる場合もあるため、実際の注文内容で確認しましょう。

UP-T:「まとめて割」は、対象商品の種類・デザイン・サイズ・色が異なっていても適用される仕組みです。最大50%割引対象商品の例では、10~14枚で5%、30~39枚で15%、100枚以上で50%の割引が案内されています。

サイズや色をそろえる必要がないので、クラスやチームでそれぞれ好みの仕様を選びたい場合にも便利ですね。

UP-Tの最大割引率は商品によって異なります。スマホケース類・マーケット販売商品・無地商品・セールアイテムはまとめて割の対象外です。最終的な金額はカートで確認してください。

無地サンプルやプリント見本を確認できますか?

サンプル貸し出しや加工見本の確認に対応する業者があります。ただし、無地商品の貸し出しと、自分のデザインを印刷する試作は別です。費用・送料・返却期限などを確認しましょう。

UP-T:通常のサンプル・カタログ送付は行っていません。ただし、50枚以上の大口注文は対応可能な場合があるため、事前相談の対象になります。

ラブラボ:注文前に無地商品の現物を確認するための、サンプル貸し出しサービスを案内しています。

UP-Tなど1枚から作れるサービスなら、まず1枚を有料で制作し、確認後に本注文する方法もあります。ただし、試作分と本注文は別注文となり、料金・納期もそれぞれ必要になる点に注意してください。

同じデザインで後から追加注文できますか?

再注文に対応する業者なら、同じデザインで追加制作できます。ただし、初回と同じ単価になるとは限りません。注文枚数、在庫、版の保存状況などで料金や納期が変わります。

UP-T:マイページの「注文履歴」や「マイデザイン」から再注文できます。完了済みの注文に枚数を足すことはできず、新しい注文として手続きする方式です。

インファクトリー:版は通常1年間保存。希望すれば無償で半永久保存も可能と案内されており、継続注文を考える際の比較ポイントになります。

店舗ユニフォームなどを繰り返し注文する予定なら、注文番号・最終デザイン・品番を保存しておくと便利です。再制作時に色味が完全一致するかも、必要に応じて確認しましょう。

持ち込みのTシャツにも印刷できますか?

持ち込み加工に対応する業者なら相談できます。ただし、生地の素材や状態、縫い目、印刷位置によっては加工できない場合があります。送付前に写真や素材情報を伝えて確認してください。

JETCHOP:持ち込みウェアへのプリント・刺繍を案内しています。手持ちのTシャツを使いたい場合の相談先になります。

UP-T:サイト内の商品を選び、本体とプリントをまとめて注文する方式です。持ち込み希望の場合は、受付の可否や条件を直接確認してください。

持ち込みなら加工代・往復送料・加工時のトラブル対応を、新しいTシャツを作るなら本体込みの総額を比較しましょう。本体の手配からまとめて進めたい場合は、UP-Tなどが選択肢になります。

注文後の返品・交換はできますか?

不良品への対応と、サイズ間違い・イメージ違いによる対応は異なります。オリジナル加工品は、購入者都合の返品・交換を受け付けない業者もあるため、注文前の確認が大切です。

UP-T:サイズ間違いやイメージ違いなど、購入者都合の返品・交換には対応していません。

印刷不良や生地の不備などがある場合は、到着から7日以内に、写真を添えて「info@up-t.jp」へ連絡するよう案内しています。状態を確認したうえで、対応が判断されます。

どの業者でも、商品が届いたら使用・洗濯前に枚数、サイズ、印刷内容を確認しましょう。不具合があった場合は自己判断で返送せず、注文番号と写真を用意して、指定の窓口へ連絡してください。

※料金・受付条件・納期・各種サポートの内容は、注文時の公式案内をご確認ください。

YOUR ORIGINAL T-SHIRT

用途と予算に合う業者で、
納得のいく1枚を。

オリジナルTシャツ制作業者を選ぶときは、最低注文枚数・料金・納期・生地・印刷方法・デザインサポートを、実際の注文条件に合わせて比較しましょう。

掲載されている最安価格だけで判断せず、本体代や印刷代、送料などを含めた支払総額を確認すると、予算とのずれを防げます。

初めての制作や少量注文で、まず検討したいのがUP-T。1枚から注文でき、無料のWebデザインツールで写真や文字を配置できるため、自分用やプレゼント用のTシャツも作りやすいサービスです。

使用日が決まっている場合は、発送予定だけでなく、手元に届く日まで確認しておくことが大切です。デザインやサイズ、追加費用もチェックして、目的に合うオリジナルTシャツを制作しましょう。

迷ったら、まずはここから。

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自分用にも、みんなのおそろいにも。

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